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骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷について

※写真をクリックして下さい。詳しい説明に移ります。
エコー検査

Step.1
超音波エコー検査

レントゲン

Step.2
提携病院
レントゲン検査

ギプス

Step.3
当院にて整復
ギプス処置

リハビリ

Step.4
当院にて
リハビリを行う

脱臼

Step.1
脱臼を確認後、
当院にて「整復」固定

レントゲン

Step.2
提携病院
レントゲン検査

当院にてリハビリ

Step.3
当院にて
リハビリを行う

スポーツによる骨折はもちろんのこと骨折後、手術後のリハビリを行っています。

ケガの中には骨折も含まれますが、骨折の治し方には色々な方法があります。

山田接骨院では手術をしないで骨を治していきます。

骨折の診察は、問診・視診・触診を行い、そして超音波エコーにより骨折の確認を行います。

骨折の確認が出来ましたら、提携病院にてレントゲン検査を行った後、当院で、骨折の形や角度などを確認・計測し、『整復』という骨を元の状態に戻す操作をいたします。

結構痛みを伴いますが、短時間ですし、これを行わないと骨が曲がって治ってしまい、その後痛みが出たり、見た目が悪くなりますので、少し我慢していただいて綺麗な骨に戻しましょう。

骨折や脱臼などのように、骨を元の状態に戻す行為を「整復」といいます。接骨院は元々、骨折などを元の状態に戻す整復を主な仕事にしておりましたが、時代の流れによりだんだん整復を行える人材がいなくなっております。

院長は多数の骨折した患者様を治療してきて経験豊富であり、接骨院養成校で教員をしておりますのでご安心ください。

施術コンセプト

治療の基本は昔から「手あて」、それを当院は忠実に行っております。

電気治療も効果は高いですが、やはり「手」を直接「あてる」ことは大切であり「手」に勝るものは無いと考えます。

そのようなことで調整療法を行っております。

治療家として大切なことは、しっかりとした診察、治療であり、来た時よりも楽にする、動ける範囲を大きくすることが大切である。

施術の流れ

  • 院長による診察(問診・触診・徒手検査・痛みの部位の確認)
  • 必要に応じて、超音波エコーによる検査
  • 骨・靭帯などの軟部組織の観察後、わかりやすく説明いたします。
  • 患部に各種電気療法
  • 10~15分の調整療法(マッサージ療法・ストレッチ療法)
エコー検査

Step.1
超音波エコー検査

当院にてリハビリ

Step.2
安定性の
徒手検査

骨折

Step.3
固定ギプスや
取り外し可能キプス処置

程度に合わせ最善な方法を選択します

一概に捻挫と言いましても程度があり、その判断は大変難しく困難を極めます。多くの研修生も捻挫の程度の判断には何年もの月日を要しています。

テーピング・包帯・サポーター・取り外し可能ギプス固定・ギプス固定

ギプスは大変そうに思えますが、痛みが無くなり足の状態の改善が見られます。

重症例にはギプス固定を施し、松葉杖での施術を行います。山田接骨院では靭帯損傷プログラムに従い、一日も早い運動復帰に努めております。

捻挫の痛みの原因、症状

手首や足首をひねった際、骨と骨とをつないで関節の安定性をたもっている靭帯を損傷するものであります。

運動許容範囲を超えて負荷がかかる事により起こる外傷をさします。

ひどい場合には、骨や靭帯が傷つき、骨折や靭帯断裂の可能性もありますので、捻挫の際は山田接骨院へご来院ください。

エコー検査

Step.1
超音波エコー検査

エコー検査

超音波エコー検査にて
筋肉の血量がわかり
診断の目安になります

当院にてリハビリ

Step.2
圧迫等を加え
肉離れ専用の電気治療

打撲には非常に難しいものも含まれ、打撲部位・程度にもよりますが、症状が重い場合、筋肉内に血腫と言われる内出血が発生することがあり、重症化し最悪の場合には手術することもがありますので、超音波エコーで損傷具合を確認することが大切となります。

ももに膝が入ったりしたときには要注意です。すぐに運動を中止し必ず超音波エコーの検査を受けてください。

打撲の際の応急処置

応急処置として、まず患部を冷やしましょう。

患部の内出血を最小限に抑えることができます。又、冷やすと血流が遅くなりますので、過剰な血液の貯留による腫れを少なくすることができます。

エコー検査

Step.1
超音波エコー検査

確認

Step.2
筋損傷の程度確認

当院にてリハビリ

Step.3
圧迫等を加え
肉離れ専用の電気治療

挫傷とは、筋違いや肉離れなどに代表される筋肉などの皮下組織の損傷をさします。

筋組織をやや伸ばした程度の軽度のものから、組織が完全に断裂してしまう重度のものまで様々です、打撲同様超音波検査が必須です。

筋挫傷の症状

損傷筋部の痛みや、腫れ、圧痛があります。

太ももの前の筋(大腿四頭筋)の場合は、膝の曲がりたが制限され、太ももの後ろの筋(ハムストリングス)の場合は、膝の伸びが制限され、ふくらはぎの筋の場合は、足首の背屈(上に起こす動作)が制限されます。

ちょっとおかしいなっと思ったら検査をお勧めいたします。

まずはお気軽にお電話ください山田接骨院,お電話にてご予約承ります053-447-4970予約優先制

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