ホーム>動体視力トレーニング

動体視力トレーニング

動体視力トレーニング

脳速視力(当社定義)とは、目まぐるしく動き変化する状況を、素早く正確に見て判断する能力のことで、動体視力より高度な脳の処理能力(記憶・予測など)を要する視機能の一つです。

『脳速視力トレーニングPCソフト』

素早く直感的に見て判断する!

周辺視

有効視野を広げる!
周辺視

内枠で動き回るボールの変化と、外枠を点滅するボールの位置を、同時に見極めよう。視野を広げ周りの状況を全体的に把握するトレーニングだ!

<ルール>
内枠:●が◆に変形したらにエンターキーを押す。■に変形したら何もしない。
外枠:●が点滅した場所をマウスでクリックする。
※内枠と外枠の変化に対して、両手を使い同時並行的に回答していく

瞬間視

状況を直感的に把握!
瞬間視

動き回る3色のボールのうち、最大数と最少数の差を素早く把握しよう。数えていては間に合わない!直感的に把握しよう!

<ルール>
緑・赤・青の動体が複数ずつ表れます。例えば緑5個、赤3個、青2個の場合、 最大数は緑5個、最少数は青2個となるため、5-2=3となり、答えは3

記憶視

状況を瞬時に記憶!
記憶視

画面上に、次々と表示される図形の「場所・順番」と「色・形」を全て記憶しよう。一目見た状況を瞬時に脳裏に焼き付けるトレーニングだ!

<ルール>
場所:表示された図形の場所をマウスクリックで回答。
数字:表示された図形の色形を、選択画面から選択してマウスクリックで回答。

比較視

状況を素早く比較!
比較視

動き回る2つのブロックを素早く比較して、その微妙な違いを見分けよう。矢印の方向を認識する空間認識力も鍛えられる!

<ルール>
左右のブロックは互いに2つ(1対)の矢印の場所が入れ替わっているので、 その互いに入れ違った矢印の場所をマウスクリックで回答。

先見視

パターンを予測して先手必勝!
先見視

動き回る3つのブロックの構成を記憶して、次の動きを予測しよう。視野・認識・識別・記憶などの能力を使って総合的に状況判断しよう。 記憶のインプットとアプトプットを素早くするトレーニングだ!

<ルール>
最初の画面で3つのブロックの色の配列を記憶しておき、次の画面でピンクボールが表示される前に先読みして、その場所をマウスクリックで回答。

イメージトレーニング

3分間の実戦イメージトレーニング!
イメージトレーニング

音声 ガイダンスに従って、脳速視力トレーニングをスポーツや仕事、車の運転、日常生活など実戦の状況に結びつけるようイメージしていきます。

各種設定

好みに合わせて自由に設定!
各種設定

背景画面、BGM、動体の形、人物イメージマスクなどをお好みに合わせて自由に組み合わせて楽しむことができます。

テストモード

自己診断、弱点を把握!バランスよく鍛える

連続正解数・反応時間・正解・見逃し数・ミス数など様々なデータを表示します。

テスト記録

テスト記録

自動的に各種テストのデータを記録し、履歴をグラフで見ることができます。レーダーチャートにより弱点も一目瞭然!

 

まずはお気軽にお電話ください山田接骨院,お電話にてご予約承ります053-447-4970予約優先制

受付時間 日・祝

17:00~19:00

× ×
14:00~17:00            

 

デイサービスYAMADAの診療時間

診療時間 日・祝
9:00~12:15
13:30~16:45

受け入れ可能人数はお電話ください。